世界の中心は君なのかもしれない

俳優の青木玄徳さんのヲタク

推し被り

こちらの記事が興味深かったので私も思う事を書いてみることにした。

推し被りは元々苦手だった。様々なジャンルを経験して今若手俳優オタクに落ち着いたが兼推しの声優は未だ同厨に先に来る感情は「苦手」「嫌い」だ。推しについてはここ半年の間で結構数の同厨と絡むようになった。きっかけは現場ぼっちに段々耐えきれなくなったからだ。単純

しかしやはり同厨でも苦手な人は苦手だ。価値観の違いが大きい。自分と似た応援スタンスの人以外とは絡む事に嫌気が差す事があるのでフォローしててもミュートしている。今仲良くしている同厨は全員価値観が一緒だから絡めている。絡んでる同厨の中には在宅もいるし地方理由にして来ないやつもいるし接触だけ率先としてくるやつもいる。そういう人はなるべく推しの話はしたくない。した所で価値観が合わないからだ。あと都民や関東勢のフォロワーに地方のオタク(金を理由に現場に行かない)が嫌味っぽくツイートしてたりすると嫉妬する前に努力しろよって思う

推し被りについて総括は

「価値観さえ合えば気にはしない。しかしやっぱり心の奥底で苦手意識はある」

(でもやっぱ関東勢で新規で金落としが良い同厨には嫉妬心を抱いてしまうし、やっぱ私は所詮同厨拒否なんだと思う)