世界の中心は君なのかもしれない

俳優の青木玄徳さんのヲタク

余計なことまで気にしてしまう

推しのイベントに行くと毎回「今日顔疲れてんな」「後半だから反応薄いだろうな」「どーせ顔死んでんだろうな」とかこっちが気にしなくていい事を気にちゃうのってなんでですかね??

私達オタクは推しからしてみれば顧客なのであって顧客にはそれ相応のサービスをする事が普通じゃないですか。なのになんで推しの顔色伺って恐る恐る接触しなきゃいけないんだろう、今日機嫌よかった。とか普通顧客前だったら機嫌よくしなきゃいけない、いつも通りの普通の姿を見せなければいけない。なのになんで俳優はファンにそんな風を見せる??なぜファンはそれを受け入れている??それを見せることでもっと近くに見えるように思わせるとかファンならなんでも許してくれるからとかだったら控えめに言って接触やめて。それはオタクに甘えてるだけだと思う。

私の話が面白くなかったんならごめんなさい。今年の接触で話した内容過去最低で酷かった……でもそれもニコニコ聞いてくれるのが若手俳優じゃないんですか…()いつも通ってるから適当でいいやみたいな認識なんですか。それならほんといい加減にしろください

推しに振り回されてる自覚はあるけどほんと…気分屋でわ機嫌の移り変わりわかりやすいし時折死んだ顔するし忙しいのはわかってるんだけどこっちのダメージ深刻だから。私らタダで来てるんじゃないよ諭吉払ってるんだよとか思い始めた時点でそろそろ落ち着けって事ですかねぇ。ネガティブ!!!!!!!!